LINEを使っていて、こんな経験ありませんか?
「知らない人が“知り合いかも”に出てきた…」 「これって相手にも表示されてるの?」 「ブロックしないとまずいのかな…?」
普段なんとなく使っているLINEでも、ちょっとした表示ひとつで不安になることがありますよね。
特に“知り合いかも”に関しては、自分が知らない誰かに名前やアイコンが見られているかもしれないと感じるだけで、モヤモヤした気持ちになったことがある方も多いのではないでしょうか。
この“知り合いかも”という機能、仕組みがわかりにくい上に、どこまで自分の情報が相手に見えているのかもはっきりせず、不安を感じやすい部分です。
また、放置していても大丈夫なのか、逆に何か操作しないといけないのか…判断に迷うことも。
この記事では、そんなLINEの“知り合いかも”に関する仕組みをはじめ、バレる可能性、放置による影響、安全に使うための対処法まで、女性ユーザーやスマホに詳しくない方にもわかりやすく丁寧にお伝えします。
「とりあえずそのままにしてるけど…ちょっと不安」という方でも、読んだあとには気持ちが軽くなり、LINEをもっと安心して使えるようになるはずです。
「知り合いかも」とは?LINEに出てくる仕組みを解説

LINEの「知り合いかも」ってどんな機能?
“知り合いかも”は、LINEが自動的に「この人、あなたの知り合いかもしれません」と判断して、候補として表示してくる機能です。
自分がその相手をまだ友だちに追加していない状態でも、LINEの仕組み上、何らかの接点や情報があると表示対象になることがあります。
たとえば、直接やりとりした記憶がない相手でも、電話帳やSNSとの連携を通じて表示されるケースがあり、「えっ、この人誰?」と驚くこともしばしば。
こうした“知り合いかも”の表示は、自分が意図的に設定していない場合もあるため、不安を感じる方や設定を見直したくなる方が多いようです。
特に、個人情報の扱いが気になる方にとっては、「自分の何が見えているのか」がわかりづらく、モヤモヤした感覚を持つきっかけにもなります。
どんな条件で表示されるの?
主に以下のような条件で“知り合いかも”に表示されることがあります:
- 相手が自分の電話番号をスマホの連絡先に登録していて、LINEと連携している
- グループLINEで過去に一緒になったことがある
- QRコードやLINE ID検索を通じて、一度でもアクセスや閲覧された履歴がある
- FacebookとLINEアカウントを連携していることで、つながり候補として挙がる
このほかにも、LINEのアルゴリズムによって「関連性が高い」と判断されると、知り合いかもとして表示される場合があります。
たとえば、知り合いが共通しているケースや、同じイベントグループに参加した履歴がある場合など、細かい要因が重なって判断されることもあるようです。
このように、LINEの“知り合いかも”は、必ずしも「自分が操作した結果」ではなく、LINEがユーザー同士の関係性をもとに自動的に表示していることが多いため、「なぜ出てきたのか?」と困惑する方も多いのが実情です。
放置しても大丈夫?バレる仕組みと通知の有無
バレるのが不安…通知は相手に届く?
“知り合いかも”に表示されたからといって、通知が相手に届くことは基本的にありません。
つまり、自分が誰かの知り合い候補として表示されたとしても、相手のLINEに「○○さんがあなたを知り合いかもに追加しました」といった通知が飛ぶことはない仕組みになっています。
ただし、タイムラインの公開範囲やプロフィールの表示内容などによっては、結果的に自分の存在が相手に気づかれてしまう可能性もゼロとは言い切れません。
たとえば、タイムラインに投稿した内容が「全体公開」になっていたり、プロフィール画像や名前に特徴がある場合、相手が「この人知ってるかも」と思ってクリックする可能性も考えられます。
相手からどう見えているの?
自分が“知り合いかも”に表示された場合、相手のLINE画面では「知り合いかも」というラベル付きで、あなたの名前(登録名)やアイコンがリストとして表示されます。
この状態では、あくまで「候補」として見えているだけなので、相手があなたを明確に認識しているとは限りません。
また、こちらから何のアクションもしていなければ、相手がそれ以上関与してくることも基本的にはありません。
ただし、相手がプロフィールを開いてみたり、アイコンを拡大したりすると、そこで初めて「この人知ってる!」と気づく場合もあります。
名前やひとことに個人が特定できそうな情報が含まれていると、バレやすくなる要因になるかもしれません。
放置して問題ないケースも多い
実際のところ、“知り合いかも”に表示されても、通知が届かず、プロフィール設定も限定的であれば、多くのケースで放置していても問題は起きにくいと考えられています。
中には「毎回非表示にしてる」「見知らぬ名前があると気になる」という方もいらっしゃいますが、基本的にはLINEの設計上、相手が自分のことを深く知るためには友だち追加やチャット開始などのステップを踏む必要があります。
とはいえ、「なんとなく見られているのがイヤ」「誤解を与えたくない」と感じる方は少なくありません。
その場合は、プロフィールの公開設定や連絡先の同期設定を見直すことで、自分にとって心地よい使い方ができるようになります。
気になる方は、次の章で紹介する設定項目を一つずつ確認してみるとよいでしょう。
「知り合いかも」に出る原因をパターン別にチェック
連絡先に登録されている
最も多いとされるのが、相手が自分の電話番号をスマホの連絡先に登録しているというケースです。
この場合、自分がその相手を連絡先に登録していなくても、LINEの仕様上、相手の連絡先と連携して“知り合いかも”に表示されることがあります。
特に、過去に一度でも電話やメールでやりとりをした相手が、スマホを機種変更した際に連絡先をそのまま引き継いでいた場合など、意図せず再び接点が生まれることもあります。
また、連絡先アプリとLINEの自動同期が有効になっていると、こうしたケースはより起こりやすくなります。
グループでのやりとりがあった
LINEでは、同じグループチャットに一度でも参加したことがある相手が「知り合いかも」に表示されることがあります。
これは、LINEが「同じグループ=つながりの可能性が高い」と判断するためです。
特に、学校・職場・ママ友のグループなどで名前だけ見かけた相手が、あとから“知り合いかも”に出てくることもあります。
過去に参加したグループが多い人ほど、思いがけない相手が表示されやすい傾向があります。
ID・QRコードを使ったやりとりがあった
一度でもLINE ID検索やQRコードの読み取りを通じて相手と接点があった場合、その情報が一時的にLINE側に記録され、“知り合いかも”の候補になることがあります。
たとえば、お店のキャンペーンでQRコードを読み取った、イベントでLINE交換をしたなど、ほんの一瞬の接点でも記録に残ることがあります。
このような記録が積み重なって、知らない間に知り合い候補としてリストアップされることも。
知らない人が出るのはなぜ?
「この人誰?」と感じるような、全く覚えのない相手が“知り合いかも”に表示されることも珍しくありません。
考えられる理由としては、第三者が間違って自分の電話番号を連絡先に登録している、あるいはスパム業者が無作為に登録した番号を使っているなどがあります。
また、SNS経由で接点のあった人が連携情報をもとに表示される可能性も。
このような場合は、不審に感じた相手は非表示やブロックで対処するのが安心です。 設定を見直して、自分の連絡先が不要に同期されないようにしておくことも大切です。
表示されたままだとどんなデメリットがある?
心理的に気になる…モヤモヤを感じる人も
“知り合いかも”に表示されたまま放置しても、LINEの仕様上すぐに何か大きな問題が起こることは少ないかもしれません。
ですが、日常的にスマホを使っているなかで、「誰かに自分の情報が見られているかもしれない」「勝手にリストに出ていたらイヤだな」という感覚が、少しずつストレスになっていくことも。
特に、自分のプライバシーを大切にしたいと感じている人や、人間関係に敏感な方にとっては、“知り合いかも”の存在自体が気になって仕方ない要素になりがちです。
ちょっとした不安が、積み重なることで「なんとなくLINEを開くのが気が重い」と感じるようになってしまう方もいるようです。
タイムラインやプロフィールの閲覧リスク
タイムラインやプロフィールの公開設定が「全体公開」になっていると、たとえこちらが相手を知らなくても、相手側からはアイコンやひとこと・投稿内容などが見えることがあります。
特にタイムラインに日常の出来事や写真などを投稿している方は、「思ってもみなかった相手に見られていた」と後から気づくこともあり、不安につながることもあるでしょう。
プロフィールに個人が特定されやすい情報(地名、勤務先、家族構成など)を記載している場合は、なおさら公開範囲の見直しが重要になります。
公開範囲を「友だちのみに限定」にしておくと、こうした不安をぐっと減らすことができます。
メッセージや通報のリスク
稀なケースではありますが、“知り合いかも”に表示されたことをきっかけに、知らない相手からメッセージが届くこともあります。
「誰かわからないけど話しかけられた」「しつこくメッセージが来る」などの経験をされる方もいます。
このような状況が続くと、安心してLINEを使うことが難しくなる場合もあるため、少しでも違和感があれば、相手を非表示にする・ブロックする・通報するといった機能を活用するのが一つの方法です。
ブロックしても相手には通知されないため、安心して対応できるのもLINEのメリットのひとつ。
精神的な負担を少しでも減らすためにも、気になる相手には適切な対処をしておくと安心です。
「知り合いかも」を表示させない・安全に使うための設定
友だち自動追加・連絡先同期をオフにする
LINEでは、スマホの連絡先アプリと自動で連携する設定がデフォルトでオンになっていることがあります。
そのため、自分が登録していない相手にまで「知り合いかも」として表示されてしまうことも。
この機能をオフにするには、LINEアプリの「設定」→「友だち」の項目へ進み、以下のチェックを外してみましょう:
- 友だち自動追加
- 連絡先を追加
これにより、自分の電話番号を登録している他人のリストに自動で表示されるリスクを減らせます。
また、今後の接続提案もぐっと少なくなり、「誰だか分からない人が出てきて不安…」というストレスも軽減できるはずです。
Facebook連携の確認と解除
FacebookとLINEを連携している場合、Facebook上の友人や知り合いが「知り合いかも」に表示されやすくなります。
昔つながっていた人や、現在関係がない相手までも表示されることがあるため、不必要なつながりを避けたい場合にはこの連携を解除するのが効果的です。
連携解除の手順は「設定」→「アカウント」→「連携アプリ」からFacebookをタップし、連携解除を選択するだけ。
これで、Facebook由来の“知り合いかも”表示を減らすことができ、よりシンプルで安心した利用環境になります。
プロフィールの公開範囲を見直す
“知り合いかも”に表示された相手が、あなたのプロフィールをどこまで見られるかは、設定次第で変わります。
プロフィール写真、ひとこと、タイムラインの投稿など、思わぬ情報が見えてしまうこともあるため、公開範囲を確認・制限しておくことが大切です。
「設定」→「プロフィール」または「タイムライン」から、以下のように設定できます:
- プロフィール写真:公開範囲を「友だちのみ」に変更
- タイムラインの投稿:投稿ごとに公開先を制限
- ひとことやBGM設定:非公開または制限付きにする
こうした見直しで、不必要な接点や誤解を避けることができ、自分のペースでLINEを使いやすくなります。
不安な相手は非表示・ブロックに
すでに表示されている“知り合いかも”の中に、どうしても不安を感じる相手がいる場合は、「非表示」または「ブロック」の対応をしておくと安心です。
非表示にすればリスト上から相手が消え、ブロックをすればメッセージや通話のやり取りを防ぐことができます。
どちらも、LINEの「設定」→「プライバシー管理」→「ブロックリスト」から簡単に操作できます。
また、相手にブロックしたことが通知されることはありません。
安心して使うためにも、気になる相手には早めの対処がおすすめです。
特に、名前やアイコンが不明瞭で不審に感じる場合などは、遠慮なく操作して大丈夫です。
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iPhoneとAndroid、設定の違いはある?
基本はほぼ同じだけど、表示項目が異なる場合も
LINEアプリ自体の基本的な機能や設定項目は、iPhoneでもAndroidでも大きく変わることはありません。
とはいえ、OSの仕様やメーカーのUI設計により、表示される場所や項目名が微妙に違うことがあるため、設定を探す際に「どこだっけ?」と迷ってしまうことも。
たとえば、Androidでは「詳細設定」や「アプリ情報」に含まれる項目が、iPhoneでは別のカテゴリに分類されていたり、設定画面へのアクセス方法が一段階多かったりすることも。
また、端末メーカーによっては、LINE以外のシステム連携や通知管理との兼ね合いで、表示の順番やON/OFFの切り替え位置が異なるケースも見られます。
そのため、LINEの設定を見直す際には、ご自身のスマホOSにあったヘルプやサポートページを活用するとスムーズです。
困ったときは「LINE 設定 iPhone」「LINE 設定 Android」などで検索するのもおすすめです。
バージョンアップでUIが変わることも
LINEは頻繁にアプリのアップデートが行われており、そのたびにUI(ユーザーインターフェース)が少しずつ変更されることがあります。
たとえば、「友だち追加」や「プライバシー設定」などのメニューが、以前は“設定”の中にあったのに、アップデート後には“プロフィール”内や“ホーム画面”直下に移動していた…といった例も。
このような変更は、特に久しぶりに設定を見直す方にとっては戸惑いやすいポイントの一つです。
そのため、アップデート後には一度メニューをざっと確認しておくと、スムーズに使い続けられるようになります。
また、通知設定やプライバシー項目は、機能追加に伴って新しいオプションが増えていることもあります。
「前はなかった項目がある」「知らないうちに設定が変わっていた」などのトラブルを防ぐためにも、定期的な確認を心がけるのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
「知り合いかも」に出た人を削除する方法はある?
完全に削除することは現時点のLINEの仕様上難しいですが、非表示設定やブロック機能を使うことで、相手を見えなくすることは可能です。
非表示にすると「知り合いかも」リストからその人が消え、ブロックすれば相手からのメッセージや通話などの接触も防げます。
また、相手にブロックしたことが通知されることもないため、安心して操作できます。
定期的に「知り合いかも」リストをチェックし、不要な候補があれば非表示やブロックで整理しておくと、気持ちもスッキリするかもしれません。
相手に追加されても「知り合いかも」に出ないようにできる?
自分の意図しない相手に表示されないようにしたい場合は、連絡先の同期をオフにする、Facebook連携を解除するなどの設定が有効です。
LINEの「設定」→「友だち」メニューから「連絡先を自動追加」「友だちへの追加を許可」のチェックを外すことで、電話帳経由での追加を防げます。
また、SNS連携を解除することで、SNS経由の表示リスクも抑えられます。
設定を見直すことで、自分の情報がどこまで共有されているかをコントロールしやすくなり、不安を軽減することができます。
「知り合いかも」から友だちに勝手に追加されることはある?
自分や相手が「友だち自動追加」をオンにしていると、気づかないうちに自動で友だち追加されているケースがあります。
特に、新しい端末への機種変更時やLINEの初期設定のタイミングで、うっかり自動追加がオンになっていると、意図しないつながりが発生することも。
設定を見直す際には、以下をチェックしておきましょう:
- 「友だち自動追加」:オフにする
- 「友だちへの追加を許可」:必要に応じて制限
こうした対策をしておくことで、プライバシーを守りながら、自分の意思でつながりを管理できるようになります。
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まとめ|不安なときは設定の見直しで安心に
- 「知り合いかも」はLINEが自動で関係性を推測して表示する機能のため、意図せず知らない人に自分の情報が見られるきっかけになることもある
- 多くの場合、放置していても相手に通知が届くことはなく、トラブルになるケースも少ない
- しかし、プロフィール画像やタイムラインの公開範囲によっては、見られる情報が意外と多くなることも
- 安心して使い続けるためには、連絡先同期や自動追加の設定、SNS連携の確認、プロフィール公開範囲の見直しといったポイントをこまめにチェックしておくことが大切
- 非表示やブロックといったLINE独自の安全機能を活用することで、不安やストレスを減らしながら使いやすさを保つことができる
LINEは日常的に使うツールだからこそ、不安が残ったままだとストレスに繋がってしまいます。
「少し気になるな…」と感じたタイミングで、無理のない範囲で自分に合った設定を見直しておくと、より安心してLINEを活用できるようになるでしょう。

